守備での会話が上手くいかない、そんな自分とも今日でおさらば!守備での会話のたった1つのコツを公開!!
こんにちは! けんごです!
今日も前回どうよう、
ヒーローへの道
という事で、
「会話」
についてやっていきたいと思います!
突然ですが、
この前のお土産を覚えていますか?
そうです。
「ヤバイ時こそ声掛けろ」
でしたよね。
前回はお隣のポジションに
「声をかけようぜ」と言った感じで
お話ししました。
また会話しろと監督に怒られた…たった1つの会話から監督にも怒られず試合でもチームの中心として活躍できる誰でも出来る会話メソッド - Kliujingのブログ
なので今回は
お隣ではなく、
後ろのポジションとの会話を
具体例を挙げながら話していきます!
では、今回もセカンド視点でいきます…
この状況であなたはどう動きますか?
3回 ワンアウト ランナー2塁 同点
僕は当時こういった状況になると
よくショートセカンドは、
センターラインを詰めるため、
セカンドベース寄りに守っていました。
その時、僕がライトにかける言葉は、
「センターライン詰めるから、
一二塁間処理頼んだぞ
バックホームのカットファーストな!」
といった感じです。
なんとなくお気付きかもしれませんが、
会話、声を掛けるコツは、
自分が動いたポジショニング
の別方向が空いてしまう。
だから反対方向をカバーしてもらうため
隣のポジションに任せたと一声掛ける。
たったこれだけです。
もしできていないなら、
すぐにあなたもできます。
逆に、もしここでやらなかったら
あなたは今と何も変わらないです。
あなたの、
ヒーローへの道はもう始まってます。
生きるも殺すも全てあなた次第です。
あなたがグラウンドで、
ヒーローになれる姿を心待ちにしてます。
また何か不明な点や、
質問等相談があればコメント待ってます!
Have a Nice Baseball Life!!!